こんな感じで。


by miumiu_san
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幹事の仕事。

これはテニスに限ったことではないのだけど・・・

テニスをするメンバーはだいたい10人弱。
その中の一組の夫婦がほとんど全てのとりまとめをしてくれている。

テニスコートの予約・キャンセル。
コート代の支払い・集金。
練習日程の連絡。
試合のエントリー・振り込み。
更に、
チームのボールとボールスタンドの持ち運びまで、
本当に頭が下がる。
試合になると独身の男の子の分までお弁当を作ってくれたりもする。

脱帽・・・

これは、実際にやってみないとその大変さはわからない。

予約は電話するだけでしょ?と思うかもしれないが、
当日何人来るのか連絡状況から把握して、
もし人数が少なければコートを減らさないといけないし、
逆に多ければ増やさなければならない。
気を使う上に、
携帯を使えば電話代もばかにならない。
本当にあり難いと思うし、
できる範囲でお手伝いするよう心掛けている。

一度、テニスのメンバーで試合の打ち上げをした時、
そのことを改めてメンバー全員の前で話をした。
だって、したことの無い人にはその大変さは分からないと思うから。

特に何も手伝おうとしない若い男の子の前でそれを強調しておいた(--

みんな仕事で忙しいから・・・と、
Kちゃんが全部やってくれている。
それを当たり前だと思って欲しくなかった。

「そう思ってくれてるだけでも嬉しいですから(笑)」

彼女は笑ってそうこたえていたけど、
こういったまわりの理解があってこそ初めて、
誰かのために努力してることが報われるってこともあると思うから。

こんな面倒な仕事をうけおってくれている彼女とその旦那さんに対し、
常に感謝の気持ちを忘れてはいけないと思う。

*******************

うちの夫もバレーボールチームの取りまとめをしている。
それこそコートの予約からボールの管理、
試合の申し込みや飲み会の幹事まで・・・
うちの家には常にバレーボールや救急箱が転がっている。邪魔

ちなみに夫はキャプテンでした。(今は違うけど)
年齢的にも上から数えた方が早いくらいなのに、
どうして若いメンバーは何もしないのか不思議でならない。

何もない週末に、
わざわざコートの予約をするために市内に出向くこともザラで、
「どうして若い子達にさせないの??」
と何度も言い合いをした。
キャプテンとしての統率力とか、
年上としての威厳とか、
そんなところまで突き詰めて話をしたこともあるけど、
夫の結論はいつも1つ。

「できる人がすればいいんだ。」

それはそうかもしれないけど・・・
その大変さをみんな分かってくれているの?
分かっていて放置してるの?
そう思うとバカ真面目に動きまわっている夫が不憫で、
まわりのメンバーに怒りすら感じる。

ある年の夏、
バレーメンバーでバーベキューした後のゴミを、
夫が全部受け取って帰って来た。
そのままでは出せないので、
夫はそのゴミを全部分別し洗った。

その時は本当に怒り心頭で、
「なんで全部1人でしないといけないの?!」
「あたしまで手伝わないといけないなんてどういうこと?!(怒)」
と思っていたのだけど、
最近はもう夫の性分なのだと思って諦めている。

でもね・・・
何もしなくて楽をしてる反面、
影でこういう努力や苦労をしてる人がいるってこと、
少しでも分かってあげて欲しいです。。>何もしない人

だからこそあたしはKちゃんのことをいつも労うのだ。
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by miumiu_san | 2004-10-26 15:48 | ∥ テ ニ ス ∥
「ブラックジャックによろしく」の9巻を買った。
1~8巻までは持っていない。
何故9巻なのかと言うと・・・
『全国精神障害者家族会連合会』
ここが発行している「ぜんかれん」という月刊誌の中に、←職場で読んでいる
このマンガのことがとりあげられていたからである。

マンガの9巻から「精神科編」。
精神障害者に対する偏見を題材にしたこのマンガ。
その中のセリフの一部を抜粋しますが・・・

「精神障害者に対するイメージは?怖い、気味が悪い、何を考えてるか分からない、近寄ると危ない、野放しにしておくと犯罪を犯す……全部ウソです。」

私自身、まさしくそのイメージを持ってました。

今のバイトをはじめてから、
精神障害者の方たちと交流する機会があったのですが、
その時は何を考えてるのか分からないことが不気味で、
話しかけられてもおどおど・・・緊張・・

そんな時、普通に精神障害者の方と会話している人を目撃。
同じ事務所の職員さんで若い女性。
当然職員なのでそれが仕事でもあるのですが、
あとで「さすがだね。慣れてる~。怖いとか思うことない?」と聞くと、
「私、病気のこと知ってるからね~。。」
といって彼女はニッコリ笑った。
彼女は精神保健福祉士の資格も持っていた。

「病気のことを知っている。」

この言葉がとても心に残っていて、
それから「ぜんかれん」に目を通すようになった。
病気がどういうものなのか知れば相手に対する印象も変わる・・・
そう思ってその手に関係する本や雑誌に興味を向けるようになった。

今のバイトをはじめて、
そういう世界について知ることになったのも何かの縁。縁?
知っておいて損をすることはない。
知識だけで全ての偏見や差別がなくなるとは思わないけど、
彼らに見えているもの、聞こえてる声、感じてる世界を理解することができれば、
多少なりとも見方が変わるんじゃないだろうか。。。

この「精神科編」は始まったばかり。
これから先どんな風に展開していくのかとても興味があります。

精神病として代表的な統合失調症は100人に1人、
うつ病に関しては7人に1人が発症すると言われています。

これを読んで「むむ?(--」と興味が沸いた方は是非どうぞ。
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by miumiu_san | 2004-10-15 02:12 | ∥マジメに独り言∥

不良主婦の言い訳。

自慢することではないけど、
私はよく夜遊びをする。

飲みに行くことも多いし、
夜中にコーヒー飲みに行くこともある。
昨日のように誘われれば、
夜でも映画を見に行ったりする。
ボランティアで深夜に帰宅することもある。

独身時代と変わらずフラフラ出歩けるのも、
全ては家族の理解のもと。

しかし、
昨日映画を見に行く時はさすがに気が引けた。
誰が文句言うわけでもない。
でも何かが心に引っかかる。

一緒に行った友達はこう言った。

「主婦でもたまには息抜きしたいよね。」
「夜に映画見に行くくらい、イイよね。」

これがたまにはなのかどうかはさておき(汗)、
友達からこの発言が出ること自体、
「これは普通の主婦がするべき行動ではない」
と感じているのだろう。
私の罪悪感もこの認識から来ていると言える。

第三者から見て、
これが独身女性なら問題はないはずだ。
「主婦」だから普通じゃないと感じてしまう。

じゃ、主婦はどうして夜遊びすることで非難を受けるのか。
「家に夫と子供を残して出歩くなんて主婦のすることじゃない。」
という刷込みがあるからに他ならない。

「嫁(母)はこうあるべきだ」
という思想は育った家庭でも様々だと思うが、
その思想そのものが嫁(母)としての生き方を窮屈にさせている。

無理したり我慢したり、
言いたいことも言わずにいる嫁(母)はたくさんいると思う。

私は当然我慢などしていないが、
それでも生まれてこのかた刷込まれた思想から、
「罪悪感」を完全に拭い去ることはできない。

何故それが普通じゃないことなのか。
逆に、普通とはなんなのか。

誰もが漠然としかとらえていない常識の中で、
息苦しさを感じて生活をしていることに理不尽なものを感じる。

それでも、私達の年代では、
随分「個人」というものを主張できるようになっている。
それを認めてくれる人も増えてきた。
母達の年代は、
「自分たちがしたかったけどできなかったこと。」や
「自分たちが経験したイヤなこと。」
を娘や嫁にしてあげたい、またはさせたくないという思いがあるらしい。
だから義母はいつも笑顔で送り出してくれる。
内心はわからないけど・・・(汗)

常識や文化はその時代時代で変化する。
今私が感じている息苦しさも、
次第になくなる日が来るのでしょうかね。。


とかなんとか書いてるけど、
所詮は不良主婦の言い訳ってことで。。


とりあえず、
いつもナニも言わずに笑顔で送り出してくれる義母に感謝。。(真面目に)
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by miumiu_san | 2004-10-12 00:27 | ∥適当に独り言∥