こんな感じで。


by miumiu_san
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泣かない女。

どちらかといえば、
あたしはあまり泣かない方だと思う。

滅多な事では泣きません。
こんな時泣けたらいいのにな~。。。
と思うこともあるけど、(どんなときだよ・・・)
そんなこと考えてる自分を客観的に見てしまって、
更に冷め冷め。
泣けなくなります。

そんな風に泣かなかったことで、
周りに「おいおい。。」と思われたこともしばしば。

まず思い知らされたのは結婚式。

披露宴で始終ニコニコ(営業スマイル風)していたら、
親戚のおじさんが、
「花嫁は感動して泣くもんだ」
と言ったのである。

な、泣かないとダメなのか?(汗)

そもそもどこいら辺で感動するんだろうか?
宴の間中いろいろ考えてみたけど、
結局泣くような感情の高ぶりもなく・・・
泣く努力もしてみたけど(?!)泣けないまま終了。パパリンは(TДT)だったけど。

結婚式の感想は、
とにかく疲れた。
この一言。

「感動<疲労」
だったから泣けなかったのか?


あと、もう1つ思い知らされた出来事がある。

それは祖父の御葬式。

長い間闘病生活を送っていた祖父が亡くなった。
職場にその連絡が来てから、
実家に帰る車の中ではさすがに泣けた。
次から次から涙が出てきて止まらなかった。
しかし、御葬式では泣けなかったのだ。

告別式では、
祭壇の上の方から喪主(祖母)・父・母・兄・あたし・妹・・・
と順に並んで座っていた。
いろんな人が来ては挨拶をしていく。
そこであるおばさんがお悔やみを一言ずつ言ってくれた時、
あたしだけに何も言わずに素通りした。
兄と妹には声をかけていたのに。

あたしだけ・・・?

一瞬訳がわからなかった。

しばらくしてそのおばさんからわざわざ電話がかかってきて、
そしてこう言われた。

「さっきはゴメンね。
 みうみうだけ平然としてたから声をかけなかったけど、
 別に悪気があったわけじゃないから。」

みんな泣いてるのに、
この子だけ平然と座っている。
全然哀しんでない。
だから声かける必要もないだろう・・

そういうこと?

その時はさすがに悔しかった。
「泣いてない=哀しんでない」
と思われたことが心外で、
その悔しさのほうで涙が出てきた。

だけど、実際に泣いてなかったことも事実。
じゃ、どうしてあたしは泣けなかったんだろう?
いや、泣かなかったんだろう?

あたしは感情の乏しい冷酷な人間なんだろうか・・・

その電話のあと、
しみじみと考えてしまった。



長くなったので次回に続く。
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by miumiu_san | 2004-09-18 01:58 | ∥適当に独り言∥